産経新聞(10/18)に、”致知”の広告が出ていました。
小中学校の教育に生涯を捧げた東井義雄先生の話が出ています。
(前略)
高校で夏休みに水泳大会が開かれた。
種目にクラス対抗リレーがあり、各クラスから選ばれた代表が出場した。
その中に小児マヒで足が不自由なA子さんの姿があった。からかい半分
で選ばれたのである。 だが、A子さんはクラス代表の役を降りず、水泳
大会に出場し、懸命に自分のコースを泳いだ。 その泳ぎ方がぎこちないと、
プールサイドの生徒たちは笑い、野次った。 その時、背広姿のまま
プールに飛び込んだ人がいた。 校長先生である。
校長先生は、懸命に泳ぐA子さんのそばで、「頑張れ」「頑張れ」と声援を
送った。 その姿にいつしか、生徒たちも粛然となった。
(中略)
東井先生からいただいた詩を紹介したい。
「雨の日には 雨の日の
悲しみの日には悲しみをとおさないと見えてこない
喜びにであわせてもらおう
そして
喜びの種をまこう
喜びの花を咲かせよう
ご縁のあるところ いっぱいに・・・・」
心の琴線にふれる話に感動したりしています。![]()
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