はじめまして。マネジメント部のA間ですw w w

遅くなりました。

今回は、私が心を強くしたいときや、心を洗い自分を見つめ直したいときに読み返している中での一冊である、100のありがたいエピソードがおさめられている書籍をご紹介いたします。

伯母から頂いた書籍です。
宗教にこだわりはありませんが、これは好きですね。
著者   浄土真宗親鸞会会長 高森 顕徹
『光に向かって100の花束』

はっと気付かされるエピソードが2~3ページずつの短文で、ざっと読めてしまいます。


1つ目の「この柱も痛かったのよ 」は乗っけか、素敵!と感嘆。


機会があれば是非みなさんも(^^)b


では次は、この春から我マネジメント部のマネージャーになられた石井マネージャー、ご挨拶も兼ねて?w、よろしくお願いいたします❕





かんしゃくの くの字を捨てて ただ、かんしゃ
(ならぬ堪忍、するが堪忍。大切なのは心のもちようである。)
難の難  乗り越えてこそ      光あり
(成功は努力の結晶である。楽にえられるものは、貧と恥のみである。)