こんにちは!

福岡オフィスの石井です。



先日小学2年生になる息子に掛け算九九を言わせてみました。


私:「7の段言ってみて!」


息子:「しちいちがしち、しちにじゅうし、しちさんにじゅういち・・・・しちろくしじゅうに、しちしち・・しちしち・・・・」


私:「そこ覚えてないんかいっ!!」


息子:「いや~( ;∀;)」



7×7=49 (しちしちしじゅうく)といえば私の中では「何となく好きな掛け算九九」でベスト5にランクインしているので、強めに突っ込んでしまいました。



皆さんも個人的に好きなヤツってないですか?


今日は私の「何となく好きな掛け算九九」を、ランキング形式で発表したいと思います。





まずは

第5位 3×6=18 (さぶろくじゅうはち)

三の段で唯一「さん」を「さぶ」と読ませるあたりがニクくないですか?
そして語呂の良さ最高。



第4位 7×7=49 (しちしちしじゅうく)

さきほども登場しましたが、7という孤独感溢れる数字に7を掛けるとはなんて大胆なんでしょう。
オンリーワンな感じナンバーワン。絶対に忘れない。



第3位 4×8=32 (しわさんじゅうに)

理由は分かりませんがなんだか優しくて包み込んでくれる感じしませんか?
ちなみに私は普通の人です。


第2位 2×9=18 (にくじゅうはち) 

誰もが一度は肉(にく)と言ったはず。
えっ?




そして栄光の第1位は!

9×9=81 (くくはちじゅういち)

1×1から言うと最後まで言い切った感がハンパないんですよね!
九九の大トリ!

これ覚えてない人いますか?






最後にプラスアドグループの「ヒューマン・クリイエトあるある」を一つ。

「BC集合したのに結局現場が自宅のすぐ近くでなんだかくやしい」



以上ですっ!