『イチロー北野武 キャッチボール』 | 国際結婚ワンオペワーママ奮闘記~Life is Beautiful~

『イチロー北野武 キャッチボール』

という本を読みました。

イチロー×北野武キャッチボール/北野 武

¥1,260
Amazon.co.jp


結論言おうか?

グレイト。

$Life is Beautifulだと思っているachikoのblog

正直、あまり期待せずに読んでいたんですが、全く違う世界の一流同士の対話は、
非常に興味深いものがありました。

その中で、2人に共通していたことは、


現在(いま)という”結果”は、これまでの努力や経験の延長線上に出てきたもので、

「夢」

ではないということ。


2人は、お笑い界、野球界のビッグスターで、お金も勿論沢山稼いでます。

でも、彼らはそれだけの努力を積み重ねてきたのだから、本人からすれば、

現在という結果は、当然だ、というんです。

だから、

「夢がかなったー!」

と、特段喜ぶものでもなく、未来への通過点でしかない、「目標」なのだというんです。


彼らは、よく世間から

「天才だ」

と呼ばれていますが、自分達は天才だと思っていない、と。

ただ、努力を積み重ねてきたからだ、と。


例えば、野球であれば、

「なぜ今のホームランを打てたのか?」

「なぜあんな球を取れたのか?」

と訊かれ説明できないけど、結果として残せちゃう人は「天才」、


それを説明できる、わかった上でプレーしている人、それは天才ではない、というんですよね。

(だから、「バ●と天才は紙一重」という言葉があるのかも!)


自分は天才じゃないから、基礎をしっかり身に付けた上で、自分の独自の打ち方、

つまりは、自分の「型」を見つけないと、成長していけないんだ。

そうイチローは言っていました。


この本には、お笑いと野球、また北野武監督としての視点も織り交ぜて、様々な対話の記録が
残っていて、読んでいると、本の角を折りまくってしまう程、引き込まれる対話です。

また、北野武が様々な引き出しで、イチローの魅力を引き出している、というのも面白い点です。


私はBOO●-O●Fで、250円でこの本を買いました。

今では宝物になってます☆ 

是非、皆さんもCHECKしてみてくださ~いな