KISSについて 〜大学時代のMLへ流したメールより〜 | 国際結婚ワンオペワーママ奮闘記~Life is Beautiful~

KISSについて 〜大学時代のMLへ流したメールより〜

久々のブログにもかかわらず、タイトルを見て呆れた人もいるかしら?

これから転送するメッセージは、私が大学時代に所属していたゼミのメーリングリスト(ML)に、友人が流していたメッセージです。

その内容は、ズバリ、KISSについてです。
私もそれに対して真面目な返信をしていますので、ちょっと見てください。
予め言っておくと、非常に長文です。(笑)

携帯で見てくださってる方はスクロールが大変かも。。。。ごめんなさいね・・・・。
この内容はすがすがしい朝に見るもんでもないので、朝見ていただいている人は、夜まで待ってから見るといいかも。(笑)

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~友人が流したKISSについてのメール~

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「最初のキスは、女にとっては始まりの終わりにすぎないが、男にとっては終わりの始まりである」BY ヘレン・ローランド

「合法的な口づけなど決して盗まれた口付けほどの価値はありません」BY ギ・ド・モーパッサン

「いちばん難しいのは最初のキスではなく、最後のキスだ」BY ポール・ジェラルディ

「手の上なら尊敬のキス。額の上なら友情のキス。頬の上なら満足感のキス。唇の上なら愛情のキス。閉じた目の上なら憧憬のキス。掌の上なら懇願のキス。腕と首なら欲望のキス。 さてそのほかは、みな狂気の沙汰」BY フランツ・グリルパルツァー

「人間は考える腰である」BY 若毛(←”若毛”というのは、このメールを流した男の子のことです。)

「キスをするときに、目を閉じない女を信用するな」BY H・J・ブラウン
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人は何故キスをしたいのか。
何故、私の友人は会社の倉庫へ彼女を呼び出し仕事中にも拘らずキスをするのか。ファーストキスは何故「淡い果実の味」がする(した)のか。

コロ助はどうして「はじめてのチュウ」を歌っているのか。

またコロ助はどうして「耳たぶがぁ~ FOR YOU ♪ 燃えているぅ~FOR YOU♪」と、「ファーストキス」の感動をものの見事に表現しているのか。

そんな日々の出来事に疑問符を呈し、唯々諾々と過ごす日々とさらば!!

そもそもKISSとは、「相手の唇・手・頬などにくちびるをいあてて、親愛の意を表す行為」(小学館の国語辞典より)だそうで、ラテン語ではbasiumと言います。相手とただ唇を重ねるだけの行為「KISS」、そんなKISSには実は驚くべき効用が隠されていたのです。

効用1.一度のキスで30近い筋肉が動く。
うち17には下に関連のある筋肉。また9mgの水分や無数の病原菌や細菌、微生物が交換されている。3分のキスでは約15キロカロリーが消費される。このようなキスを愛する人と交わすとき、ボクラの心拍数は安静時の毎分60回から最高130回まで上昇する。このうえアドレナリンが放出され、コレステロール値が下がり、細菌を交換することで免疫が強化されるらしい。

効用2.とあるカナダの大学が行った研究によれば、出勤前にキスをしてから家を出るカップルのほうが、そうでないカップルに比べ欠勤率が低く、交通事故に遭う確立も低いらしい。

その上、人を癒す効果があるとの研究報告も出ている「たかがキス、されどキス」ですが、ニューヨーク大学の研究によれば、女性は口付けを交わすことで、相手の息やキスの味を評価し、さらには相手の歯の健康状態まで察知するらしいのです。女性にとって「キス」とは相手を鮮明に知るための手段だったんですね。ただ相手と唇を重ねるだけの「たかがキス」だが娼婦の多くがキスを拒むらしい。彼女たちはキスを、それこそセックスより親密な行為と捉えているらしい。男は・・・・・残念。

このように、人間にとっては以外と大事な「キス」ですが、そもそもキスってどこ・どうしていつからするようになったの?なんで人間だけしかしてないの?日本ではそもそも接吻という単語があったのにも拘らず「キス」という呼び名が広まったのはいつ??次回の「【陰】KISS2」では、以上の様な歴史的見地にたってキスを科学したいと思います。本日はご清読ありがとうございました。(参考文献:COURRiER JAPON '08年8月号やwikipediaスペイン語版、ポルトガル語版、英語版、日本語版等々)

【本日のエンディングTM】
THE BLUE HEARTS「キスしてほしい」http://www.youtube.com/watch?v=Z6-1IRSXnlI

本日最後のまともな格言
「日本を今一度、洗濯いたし申し候」BY坂本龍馬

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~ここから、私の返信~

とっても面白い内容だと個人的に思うよ、若毛!

キスはただ唇と唇を重ねること、っていうわけではなく、するタイミングというか、いつするのかによっても、インパクトも全然違うものだと私個人的に思ってます。

特に、キスをする=ロマンシックなシチュエーションに結び付けやすい、夢見る女性達にとっては、ただキスすりゃーいいってものではなくて、やっぱりタイミングやシチュエーションというのはとても重視するものだし、ギ・ド・モーパッサンの言葉にもあるように、最高のタイミングのキスほど価値のあるものはない!と女性の一人として思うんだけど、どう?女性陣の皆さん!?

セックスよりも重視する娼婦の気持ち、女性陣ならわかるはず!

やはり、女性にとってはキスはセックスよりも重視していることが多いけど、それは結構昔からのキスに対しての「憧れ」だったり「ロマンチックなもの」みたいな、昔からのイメージがそのままあるからではないかな、と思う。

ここで、女性・私として考えを述べさせていただくと、個人的結論です:

「キスは非効率であるからこそ、人間は、キスに無限の妄想・夢・愛を重ねる・・・のでは?」

やはり男性は、大昔に狩りをしていた人たちで、感覚としても、やはり子孫を作る、種付けが仕事というか、男の役目でもあったから、今そのキスよりセックス、みたいな感覚が強いのは、私は当たり前だと思う。

でも、逆に大昔の女性は、子孫作りよりも、家族・同じ部族・仲間との関係重視というか、周りとの調和を保つのが役割であったわけだから、男性ほどあからさまな性質として、性よりも相手と「気持ち」が通い合っていること、「相手との調和」を重んじているから、どちらかというとキスを大切な行為とするんじゃないかな?

女性も勿論、子孫をつくるという仕事があるわけだけど、乱暴な言い方をすれば、昔はセックスは単なる子作りであって、大昔は相手の気持ち云々はあまり関係がなかったんでないかな、と私は思います。

結果として、セックスは「子孫誕生」という「目に見える」形ある結果が生まれるものなわけだから、結局はその目的ありきの行為であって、そこは人間の昔からの一種の「務め」としての感覚が、今もなどこかに潜在的に感覚として残ってるんじゃないかしら。


それに大して、キスは・・・・・?

キスをしても、形として生まれるものって・・・・ありませんよね?
キスをすると子供が生まれる?そんなことはないですね。(笑)
キスをするとお金が得られる?(商売とかは別にして。)仕事がもらえる?

直接、物質として得られるモノは何もないですよね?セックスと比較すると、非効率な行為ですよね?形として得られるものがないんですから・・・。


でも、私が思うに、だからこそ人間はキスという行為を、愛情を持って、言い方はおかしいですが、セックスよりも色々と工夫してするんだと思います。

例えば、それはロマンチックなタイミングであったり、する場所だったり、キスの前に言う言葉であったり、キスの仕方であったりするんじゃないかな・・・・。

そういう、いわゆるキスに対する人間の妄想が、どんどんキスに対する仕切りを高くして、思春期を越えた男女がまず超えるハードルとして、まず「キス」という課題となって、人間は若くして、まずキスに対しての妄想を多くめぐらす時期を送るんじゃないかしら。。。。

そこで色々と妄想を膨らました結果する初めてのキス、つまり「ファースト・キス」は、大体が妄想を超えて一生忘れないものになるんでしょうねぇ・・・。(←仙人みたいな発言ですみません。)

子孫作りの行為だったセックスも、狩りをする時代とは逆に、今は最高の愛情表現のようになっているのは、行為の前に「キス」という行為が入ってきたことにより、愛情を持って行う行為に代わってきたのではないか、と私は思います。

なんだか、長文になってしまいましたが、また私の主観・偏見120%の結論を繰り返させていただきます。

「キスは非効率であるがゆえに、人間はキスに無限の妄想・夢・愛を重ねる・・・・のでは?」

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こんなことを真面目に考えた、3月16日の夜でした。

またくだらない内容でも、流してみたいと思います。ご意見、ドシドシお寄せください!