ムスメ達が ディズニーへ
夜行バスで行く 送迎があったり


次男くんが ワタシのアルファードで
友人乗せて 温泉へ
普段は 軽四やし帰ってくるまで
ドキドキしてた




その間に。。。



三男くんが 突然

『俺、〇〇高校やめて
B高校にかえるわ』




〇〇高校は 懇談で決めた専願高校



どうやら 友人に 
「アホ高校」「そんなとこに専願?」
と言われたらしい


そして 友人達の 志望校が
はるか上のとこばっかりで
プライドが傷ついたよう




は?
当たり前やん!

あんだけ 遅刻欠席あったら 公立は無理やし

テストも全て終わってるのに

今から偏差値も 評定も
上がるはずもなく。。。




急に 言い出した、B高校は

自分の偏差値よりも 10も上やし
自宅から 2時間かかるので

全く ノーマークで 現実的でない。






「 そこに変える理由を 聞かせて」
「懇談が 最終決定やから 変えるなら先生に連絡して もう一回懇談してもらわないと。」
「偏差値10も上なとこやから OKでないかも」



などなど


彼の 現実逃避に 付き合い

塾も 2週間休んで

こっちから その話したら 暴れ



ひたすら忍耐で 待ったよーーチーンダッシュダッシュ





心の声。。。

今更 変えれるわけないやん!
偏差値10も上なとこなんて 受けさてもらえんわ
公立にすれば良かった。やと?
アンタが 今までせぇへんかったからやん!
ダラダラダラダラ携帯ばっかりみて!!
専願でも おちるで!!
オカンは 塾代も捻出したのに簡単に
休んでばっかりして!!
やってないからこの成績でしょーがよ
人のせいにばっかりしてんちゃうわ!









険悪な雰囲気が

あっけなく終わったのは 昨日



「友達も 〇〇高校受けるねんてー」
「担任が 上のクラスで専願出せって」










知らん間に 担任と連絡とってたようだ

担任に感謝!
2学期をもって 教師をやめはるねん。。
受験まで おってほしかったけど
先生ってホンマに大変やねんな。
お世話になりましたわ。。






不安が解消され
スッキリしたようだが
赤本は まだほぼサラピンである





ヤレヤレだぜ