父の闘病中 しばらくして2番目の妹(叔母)に
肝臓がんがみつかった



幸い、オペが出来るとの事で
父が 
『 費用は出すから 手術しろ!絶対治るぞ』


聞いていて、自分の事、棚に上げて!
自分は 抗がん剤治療してくれないくせに!!
って 思ったが

帰りの車で 助手席の父が

『 俺のガンも 取れたら良かったのにな。。
 取れないなら ベッドにいるより 動けるうちに やりたい事やりたいねん。 ごめんやで』



と言った。


すぐにコンビニに 入って
駐車場で泣いたなー 泣泣




生きるのを 諦めた訳ではなかったんやね


小さくなるか わからん 治療するより

1日でも 長く 楽しく、自分らしく
過ごす 選択やったんやね
この日から 心からサポート出来る様になった





父は発覚から  1年8カ月で 天国へ。

長いんか 短いんか 分からへんけど
父は 満足してくれてたと思う。






叔母は 発覚してすぐ 肝臓を半分とり
お腹には 大きな十字架が出来た


術後の 抗がん剤治療が辛く
全く 食べれない 
食べても 吐く 
胃液しか出ない




でも痩せない!!

叔母は いっこも痩せへんねん。
入院で筋肉落ちて ふくらはぎとか 全体が

ややほっそりしたなー
くらい。
あ、もとからガリガリとかちゃうで。
友近の体型くらい ←めちゃ失礼!!


老人会の誰も ガンってバレないほど。
って言うか 痩せたって バレへん。



術後の説明では 記憶に残るクセの強いドクター

「僕の 傷跡ええやろ!綺麗や。
全部取り切ってるから 安心してえーよ」

と 自称名医の 自信満々
大学病院の先生。 



父は 食べてるのに 痩せていく。
抗がん剤治療はしてない。


叔母は スイカや アイスしか食べられない
でも、痩せない。
抗がん剤治療で吐きまくってる





父は 食べられない叔母を めっちゃ心配して
いたけど
ワタシは きっと叔母は治るんやと確信してた




その叔母からの久々の 電話で 
肺に 2ヶ所転移が見つかり 6月に手術すると
聞いていた  
今は コロナで ガンでも何でも
予定が 押し押しで すぐ手術はできへんねんて



それが ベッドが空いたから
GW明けに 入院する事になったと 
今日 電話があった


またしても あの先生で
今回の説明は 叔母の息子が行ったが
終わってから ワタシに電話で

「あの先生 怖いくらい自信満々やな。
めっちゃ簡単な手術って錯覚してまうわ。」


と 言っていた。
手術までの期間 不安で過ごすより

なんか 大丈夫そう〜と お気楽に
過ごせる方が良いなー 
とすっかり暗示にかかっていた。

ワタシも そこは同意。




そして 転移してるが
またまた 一キロも 痩せてないらしい。


コレは また生還してくるで、

絶対!!






コロナにしても
ガンにしても

個人差がありすぎて、
どれがいーとか
どんな生活が 正解とか


ホンマに わからへんね