きのうはレディースデーだったので映画館に行ってきました
今年の1・17にNHKでやってた震災ドラマの劇場版
TVでも見たんやけど、すごい良かったからもう1回見たくって
震災から15年後、幼い頃に地震を体験したものの今は東京に住む男女が、久しぶりに訪れた神戸で偶然出会い、夜の三宮ー御影を歩いて往復する中で、それぞれが今まで逃げてきた震災にもう1度向き合おうとする…みたいな物語
主演が実際に地震を経験したサトエリと森山未來で、2人のどこまでがセリフでどこからが実感なんかわからない雰囲気がリアルすぎて、とても引き込まれます
そして主人公たちは大きな被害に遭った被災者ではなく、むしろそういう人に対する自分の無力さや弱さなんかをリアルな言葉で語っていて
そのスタンスこそ多くの神戸人のリアルやと思うし、阪神大震災だけじゃなくて、お互い感情を持つ人と人とが関わって生きてる以上、誰もが心当たりのあるコトだと思いました
他人の痛みやつらさなんてわからなくて当たり前
けど人の気持ちをわかることはムリでも、知ろうとすることはできる
心に寄り添うことはできるんじゃないかなぁって

人が人を思うって素敵なことやなぁって心がクリーニングされたみたいな気持ちになりました
パンフレットまで買っちゃいましたよ
映画館を出たら雨上がりの夜のKOBE
あ~わたしこの街がホンマに好きやぁ~ってしみじみ思いました
それにしても、三宮から御影まで歩くってすごいよなぁ~

しかも往復
こないだまで住んでた家の辺りがロケ地で、よく旦那と散歩した場所がたくさん映るから懐かしかったです
このドラマ、来年1月から全国ロードショーするんやって~
もう1回TVでもやらないかな
