氷室冴子さんの「クララ白書」「アグネス白書」
それぞれ「ぱーと2」があるから全部で4冊。
中学時代に読んでいた分は実家に置いてきてボロボロになり
結婚してから古本屋さんで見つけて買い直した。
でも1巻目の「クララ白書」だけ無い。
女子中高生の寄宿舎が舞台で、個性豊かな登場人物達…主人公の「しーの」の性格も好きだったし、光太郎さんとの関係が気になったのか、恋愛未満の2人の会話が友達の恋バナを聞いているようで胸が騒いだ。
コバルト文庫自体懐かしいけれど、その中でも特別な存在。
氷室冴子さんの「クララ白書」「アグネス白書」
それぞれ「ぱーと2」があるから全部で4冊。
中学時代に読んでいた分は実家に置いてきてボロボロになり
結婚してから古本屋さんで見つけて買い直した。
でも1巻目の「クララ白書」だけ無い。
女子中高生の寄宿舎が舞台で、個性豊かな登場人物達…主人公の「しーの」の性格も好きだったし、光太郎さんとの関係が気になったのか、恋愛未満の2人の会話が友達の恋バナを聞いているようで胸が騒いだ。
コバルト文庫自体懐かしいけれど、その中でも特別な存在。