先日見た映画、
それでも僕はやっていないは
http://www.soreboku.jp/index.html
手紙という映画同様、
今までとは違った視点から考えるものでした。
痴漢の冤罪で拘留され苦悩な日々を過ごす・・・。
とてもかわいそうでした。
痴漢は決して許されることではありません。
被害者は加害者には決してわからない非常に恐い思いをし、心に大きな傷を負い、忘れられません。
私も痴漢や覗きに合って泣き寝入りを何度としています。
しかし、一方で示談金を目的にされてもない痴漢をされたと言ってくる女性がいるそうです。
それも信じられないひどい話です。
どんなことでも人を苦しめる行為をどうしてするのか理解不能です。
世の中、もっと善悪がわかる人たちばかりになればいいのにと願います。
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今日の一問！ 香典はいくら？
http://plusxplusxplus.com/question.html
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