この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

iPhone18 ProのGeekbench AIベンチマーク結果が9月12日に登場し、A20 Proの神経処理ユニット(NPU)性能がiPhone17 Pro搭載のA19 Proと比べて最大51.53%向上していることが分かりました。

 

 

CPU・GPUの性能向上はすでに報じていましたが、今回はAI処理に特化したNPUの伸びが新たに判明した形です。

 

A20 ProのAI性能は最大51%向上

Geekbench AIのNPUベンチマークは、Single Precision(単精度)・Half Precision(半精度)・Quantized(量子化)の3項目で計測されます。IT之家が確認したA20 ProとA19 Proの比較結果は以下の通りです。

 

 

AI性能はCPU・GPU以上の伸びを記録

すでにCPUが約20%、GPUが約30%向上していることは報じていましたが、今回のNPUでは半精度・量子化ともに50%超の向上となりました。

 

A20 ProのNPUはデュアル16コア構成で合計32コアを搭載し、AppleはA19 Proの2倍のAI処理能力を実現すると説明しています。

 

メモリ帯域幅もA19 Pro比で50%拡大しました。なお今回の数値はGeekbenchのベンチマーク結果であり、実際の使用環境での性能を保証するものではありません。

iPhone18 Pro選びではAI性能も判断材料に

NPU性能の向上は、Apple Intelligenceやカメラ処理など、端末内でAIを活用する機能の処理性能向上につながる可能性があります。

 

ただし、Geekbench AIのスコア差がそのまま各機能の処理速度や体感差になるわけではありません。

 

筆者は毎日ChatGPTを利用しているものの、iPhone本体のAI性能を意識した場面はほとんどありませんでした。今後オンデバイスAIの比重が高まるなら、この数字は次のiPhoneを選ぶ際の判断材料になりそうです。

 

iPhone18 Proを検討している方は、カメラやCPUだけでなく、AI性能をどの程度重視するかも考えてみてください。

 

 

情報元:IT之家Apple