この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

iOS18は過去最大とは言えないまでも、ここ数年では最大規模の変更が行われると噂されています。

 

一説として、visionOSの影響を受けるとの噂がありますが、その場合、visionOSのような丸いアイコンになる可能性があるのではないかとし、イメージ画像が投稿されています。

 

⭕️著名記者の予想により、iOS18の新デザインが話題

 

Bloombergのマーク・ガーマン記者が、iOS18はここ数年では最大規模の変更が行われるとの予想を伝えて以来、どのように変更されるのかが話題になっています。

 

複数のソースが伝えていることで確実視されているのは、大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)による人工知能(AI)機能の統合です。ただし、ユーザーの注目は別の部分に向けられています。

 

iOS18はvisionOSの影響を受け、フローティングサイドバーを採用するとの噂がありますが、それだけに留まらない可能性が考えられるとの声が挙がっています。

 

⭕️iOS18が丸いアイコンを採用する可能性は!?

 

ユーザーからの注目が高いのは、visionOSのように丸いアイコンを採用するのではないかとの話題です。

 

ソーシャルメディアでは、そうした期待に基づくイメージ画像も公開されています。

ただし、これに対する反響を見ると、「現行の角丸デザインのアイコンを引き続き採用して欲しい」という声が多いようです。

 

iOS18でアイコンのデザインが変更された場合はiPadOS18も同じように変更され、将来的にmacOSのアイコンのデザインにまで影響を及ぼすでしょう。

 

watchOSは丸いアイコンを採用していますが、これが他のOS、ひいては他のAppleデバイスのユーザーインターフェースにも影響を与えたでしょうか。

 

筆者は、iOS18とiPadOS18が丸いアイコンを採用する可能性は低いと考えています。アイコンのデザインが変更されるとしても、iOS6のスキューモーフィズムからiOS7のフラットデザインに移行した際に意匠が調整されたのと同程度で、角丸デザインは継続するのではないと予想しています。

 

 

写真元:AR7(@AR72014)/X,

 

 

またね。