この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Apple AシリーズチップやMシリーズチップを製造するTSMCの売上高が、Appleからの発注数減少により低下しているとDigiTimesが報じました。
台湾TSMCの売上高が低下した理由として、Macの販売台数が想定以下に留まっていることに伴うMシリーズチップの発注数が減少した可能性があります。
■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleからの発注数減少により、台湾TSMCの2023年の売上高は昨年比で10%減少する見通し。
2. Apple Mシリーズの発注数が減少した可能性が高い。
3. Appleは今月中に、M3搭載Macを発表すると噂されている。
新型コロナウイルス感染症の流行による在宅勤務用途でMacの販売台数が増加していたのが、新型コロナウイルス感染症の収束とともに減少に転じていると、複数の海外メディアが報じていました。
台湾TSMCは、Apple AシリーズチップとMシリーズチップチップを製造していますが、AシリーズチップはiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズの発売により増加していると予想されることから、発注数が減少しているのはMシリーズチップと考えられます。
Appleは今月中に、M3を搭載する新型Macを発売するとの予想をBloombergのマーク・ガーマン記者が伝えていました。
発表される製品は、M3搭載24インチiMacとMacBook Air、13インチMacBook Proとガーマン記者は予想していますが、アナリストのミンチー・クオ氏はM3搭載24インチiMacのみと考えているようです。
DigiTimesによれば、台湾TSMCの2023年の売上高は昨年よりも10%減少する見通しとのことで、M3搭載新型Macの発売により減少分をどの程度補えるのか、今後の成り行きが注目されています。
情報元:DigiTimes, MacRumors
写真元:Apple Hub/Facebook
またね。
