この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

中国のスマートフォンメーカーXiaomiは、インド市場におけるプレミアムスマートフォンのシェアを増やすために、過去数年間でシフトを行ってきましたが、その戦略が裏目に出た、とReutersが伝えています。

 

Samsungは、インド市場におけるプレミアムスマートフォンのシェアでXiaomiを追い抜き、トップの座を獲得しました。

 

Xiaomiは、低価格帯のスマートフォンで市場を席巻し、2018年にはインド市場でトップに立っていました。

 

同社はプレミアムスマートフォン市場に参入することで、収益性を高めることを目指していましたが、それがSamsungにとっての追い風となってしまったようです。
 
Samsungは、Xiaomiが手を広げたプレミアムスマートフォン市場でシェアを伸ばし、Xiaomiを追い抜いてトップに躍り出ました。

 

その結果、Xiaomiのプレミアムスマートフォン市場でのシェアは逆に減少するという事態を招いてしまいました。
 
Samsungは、Galaxy SシリーズやNoteシリーズなどのハイエンドモデルを展開し、Xiaomiよりも高価格帯での需要を掴み取りました。

 

プレミアムスマートフォン市場においてSamsungに押されているXiaomiは、今後どのような戦略をとるか注目されています。
 
Xiaomiの戦略が失敗した原因の一つは、競合他社との違いを生かすことができなかった点だといわれています。

 

低価格帯のスマートフォンで圧倒的な存在感を誇るXiaomiが、プレミアムスマートフォン市場でも同じ戦略をとることで、他社との差別化を図れなかったというのです。

 

さらに、XiaomiがPocoブランドで展開したプレミアムスマートフォンも、Galaxy SシリーズやNoteシリーズなどのサムスンの製品に比べると知名度が低く、需要を掴み取ることができなかった可能性も指摘されています。
 
またSamsungは、インド市場において、Xiaomiと同様に低価格帯のスマートフォンも展開しており、幅広い価格帯での需要を掴み取ることに成功しています。
 
 
情報元:Reuters
写真元:Xiaomi

 

 

またね。

 

 

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