この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
A17 Bionic試作品のGeekbench 6ベンチマークスコアと称するものがリークされました。
同スコアが事実であれば、A17 BionicのシングルコアスコアはIntel Core i9-13900KSを上回り、マルチコアスコアはApple M1を上回る見通しです。ただし、この情報の信憑性について、リーカーの間でも意見が分かれていますので期待しすぎないほうが良さそうです。
報告されたA17 Bionic試作品のGeekbench 6ベンチマークスコアは、シングルコアが3,986、マルチコアが8,841です。
Intel Core i9-13900KSのGeekbench 6ベンチマークスコアは、シングルコアが3,418、マルチコアが24,466です。Geekbench 6ベンチマークスコアのランキングでシングルコアスコアが最も高いのはCore i5-13600Kで、3,614です(2023年3月12日時点)。
また、Apple M1のGeekbench 6ベンチマークスコアは、シングルコアが2,359、マルチコアが8,557です。
今回投稿されたA17 Bionic試作品のGeekbench 6ベンチマークスコアと称するものは、「A17 Bionic」名ではGeekbench Browserの検索結果に表示されません。
このGeekbench 6ベンチマークスコアを投稿したBusy Bee氏(@_prophet_futu)によれば、A17 Bionicの構成は、3つの高性能コアと4つの高効率コアによる7コアになると述べています。
また、優れたベンチマークスコアには、動作周波数が高いこと、新しいコア(新しいアーキテクチャのことか?)の採用が寄与していると同氏は説明しています。
iPhone15 Proシリーズに搭載されると噂のA17 Bionicが、試作品段階でこれだけのスコアを記録する理由についてYouTubeチャンネル「Max Tech」のVadim Yuryev氏(@VadimYuryev)は、製造プロセスが3nmプロセスに微細化される影響が大きいのではないかと述べています(ただし、同氏もこの情報が本物かはわからないととしています)。
Apple M1は、TSMCの5nmプロセスで製造されています。
情報元:Busy Bee(@_prophet_futu), Apple M1/Geekbench 6, Intel Core i9-13900KS/Geekbench 6
写真元:Apple(米国)
またね。




