この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

米議会下院は現地時間12月27日、下院が所有する全てのデバイスで中国系の動画投稿アプリ「TikTok」を利用することを禁止しました。

 

この動きは、米政府所有デバイスでの同アプリの使用を禁止する法律が間もなく施行されることを受けてのことです。

 

下院の最高管理責任者(CAO)は、全議員と職員に送ったメッセージにおいて、TikTokには数多くの安全上の問題があり高いリスクがあるとして、下院が所有する全てのデバイスからアプリを削除する必要があると述べています。

 

この禁止措置は一般ユーザーには影響しないものの、米国内でTikTokの利用を禁止する動きが再熱する形となりました。
 
2020年には、ドナルド・トランプ前大統領が実現しなかったものの、米国内でTikTokの使用を禁止すると発表しています。

 

2022年6月には、米連邦通信委員会(FCC)が、AppleとGoogleに対し、アプリストアからTikTokを削除するよう要求していたことが明らかとなりました。

 

FCCは書簡で、TikTokは中国政府の「高度な監視ツール」であると主張しています。

 

今年7月、TikTokの親会社であるByteDanceは、中国の一部の従業員が米国のTikTokユーザーのデータにアクセスできると認めましたが、これらの従業員は、「一連の強固なセキュリティ制御と承認プロトコルに従っている」と主張しています。

 

また、同社は、ユーザーデータと米国の国家安全保障上の利益を完全に保護するための改善を行うことを約束し、Oracleと提携して、高度なデータセキュリティ制御に取り組んでいると発表しました。
 
ByteDanceは6月、米国のユーザーデータをOracleのサーバーに移管しましたが、その時点では、米国とシンガポールのデータセンターは、依然バックアップに使用されていました。

 

しかし、将来的には、それらを削除して、米国にあるOracleのCloudサーバーに完全に軸足を移すとしています。
 
現時点では、米国内でTikTokが利用禁止になるかどうかは不明です。
 
 
情報元:Reuters via 9to5Mac

 

 

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