この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

AirPods Pro(第2世代)は、初代AirPods Proと比べてレイテンシが改善している、との計測結果が公開されました。

 

AirPods Pro(第2世代)に搭載されている最新のH2チップが、音質やノイズキャンセリング性能だけでなくレイテンシ短縮にも効果を発揮しているとみられます。

 

AirPodsなどのワイヤレスイヤホンでは、無線通信の性質上、デバイスで音声が再生されてからイヤホンで再生されるまでの時間差であるレイテンシ(遅れ)の発生が避けられません。
 
ミュージシャンでソフトウェア開発者のステファン・コイル氏が、キーボードをクリックした時の音が再生されるまでの時間を計測・比較した結果を公開しました。
 
AirPods Pro(第2世代)のレイテンシは126ミリ秒(ms)と、初代AirPods Proの167ミリ秒からおよそ25%改善されています。
 
2016年に発売された初代AirPodsのレイテンシは296ミリ秒でしたが、2019年に発売された第2世代では153ミリ秒とおよそ半分に短縮しています。
 
なお、デバイスのスピーカーから再生されるまでのレイテンシは83ミリ秒でした。

 

 

コール氏は、AirPods Pro(第2世代)のレイテンシが126ミリ秒で、デバイスのスピーカーの83ミリ秒と比べて約50%の遅れが生じることについて、「キビキビと反応すると感じるにはまだレイテンシが大きすぎるが、これ以上はデバイス側での対応を検討するほうが良いかもしれない」とコメントしています。

 

2022年9月に発売されたAirPods Pro(第2世代)は、外見は2019年発売の初代AirPods Proとあまり変わっていません。
 
しかし、新開発のH2チップを搭載したことでノイズキャンセリング性能が向上し、音質が向上しているほか、電話やビデオ通話の声が相手にクリアに聞こえるようになっています。
 
11月10日には、AirPods Pro(第2世代)向けのファームウェアアップデートが公開されています。

 

なお、一部のユーザーは、ファームウェアアップデート後にノイズキャンセリング性能が低下したと報告しています。

 

リンク先のブロガーさんの投稿記事では、AirPods Pro(第2世代)と第1世代の比較レビューや、Zoomでの音声の聞き取りやすさを比較した結果を動画とともに公開していますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報元:Stephen Coyle via 9to5Mac
写真元:Apple

 

 

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