この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

AppleサプライヤーのFoxconnが、今後約2年間かけてインドのiPhone組立工場の従業員数を現在の4倍まで増やす計画を立てているようです。

 

Reutersがインド政府関係者の話として報じています。

 

Foxconnといえば、中国・鄭州の組立工場が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、一時期封鎖状態となりました。
 
同工場で働く従業員たちは行動を完全に制限され、外出を禁じられました。これを嫌った一部の従業員らが敷地内の寮を抜け出し、帰郷しています。
 
工場の封鎖や従業員数減少はFoxconnでのiPhone生産台数にも影響を及ぼし、Appleはプレスリリースで、iPhone14 Pro/Pro Maxの生産台数が一時的に減少するとの見通しを明らかにしています。

 

Appleはこれまで、iPhoneの組立のほとんどを中国で行ってきましたが、米中貿易摩擦や今回の鄭州工場封鎖を含むここ数年の新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、脱中国を本格化し始めた模様です。
 
Foxconnは2019年にインドに工場を設立、以来同国でiPhoneを組み立てています。

 

同工場では現在、iPhone14の組立も行っています。
 
Reutersの調べによると、iPhone14はFoxconnが80%、Luxshareが20%、iPhone14 PlusはPegatronが80%、Luxshareが20%、iPhone14 ProとiPhone14 Pro MaxはどちらもFoxconnが100%、組立を担っています。

 

現在、Foxconnのインド南部にあるタミル・ナードゥ工場では約17,000人が勤務していますが、今後2年間以上かけて53,000人増やし、70,000人まで拡大する計画とのことです。
 
ちなみに中国・鄭州工場では現在約200,000人が働いています。

 
 
情報元:Reuters
写真元:Hon Hai Technology Group/Facebook

 

 

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