この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

英ロンドンを訪れているAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、南西ロンドンのインナーシティ地区バタシー・ナイン・エルムズのテムズ川南岸にある、廃火力発電所、バタシー発電所(Buttersea Power Station)に新オフィスをオープンすると発表しました。

 

今回の計画が最初に発表されたのは2016年で、現在ロンドン8箇所に散らばっている1,400人のApple従業員が、新キャンパスに一同移されるということでした。

 

ロンドンのApple直営店を訪問する様子を投稿したクックCEOは、立て続けにバタシー発電所の新キャンパスの完成予想図の写真を共有しました。

 

 

クックCEOは、ロンドンの地方紙Evening Standardに対して、「Appleは40年以上にわたってロンドンのコミュニティの一員であり、近々、歴史あるバタシー発電所に私たちのチームの一部を集結させることができることを大変うれしく思っています」とコメントしています。
 
 
情報元:MacRumors
写真元:Tosh Marshall/Wikimedia Commons

 

 

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