この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Appleは、従業員の多様化推進の状況をWebサイトで公開しました。
全従業員における女性比率が2014年の30%から34.8%と向上したほか、黒人やヒスパニックの採用も進んでいます。
Appleなどのテクノロジー企業については、以前から白人男性の比率が高いと批判されていましたが、Appleは「受容性と多様性(Inclusion & Diversity)」のWebページで、女性や有色人種の採用が進んでいることを、2014年と2021年12月時点のデータを比較してアピールしています。
世界全体での女性比率は、全体では約35%ですが、30歳以下の若年層では42%と高くなっています。
アメリカにおけるマイノリティグループの割合も、全体では50%ですが、30歳以下では64%となっています。
AppleのWebサイトには、2014年から2021年の期間、世界全体での男女比率、アメリカにおける人種別比率の変化を見られるグラフも掲載されています。
Appleは、管理職に絞ったデータも公開しています。世界全体で管理職の女性比率は47%、研究開発部門では34%が女性であり、管理職に占めるマイノリティの比率は全米で59%、研究開発部門では38%です。
Apple Storeなどの小売部門では、世界全体の女性比率は58%で、女性の人数は2014年から2021年にかけて67%増えています。アメリカでは、マイノリティグループの割合が76%で、2014年から2021年にかけて47%増加しています。
Appleは、過去1年間に今までで最も多くの黒人とヒスパニック従業員を雇用したと発表しています。アメリカの管理職の13%が黒人であり、12%がヒスパニックとなっています。アメリカの小売部門の管理職では、23%が黒人、18%がヒスパニックとなっています。
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)はTwitterで、多様性の重要性と、従業員の多様化をさらに推し進める意向を表明しています。
またね。





