この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

Appleは、現地時間3月24日、製錬工程で温室効果ガスの代わりに酸素を排出するアルミニウムをiPhone SEに導入する計画を発表しました。

 

Appleが、2018年から開発を支援していたアルミニウム製造技術により、量産品への導入が可能となったのを受けたものです。

 

Appleは2018年5月に、製錬工程で温室効果ガスを排出しない技術の商業化を目指してアルミニウム製造大手のAlcoaとRio Tintoが設立したジョイントベンチャーのELYSISに対する支援を発表し、ELYSISが最初に製造したアルミニウムを16インチMacBook Proに採用していました。

 

 

製錬工程で二酸化炭素ではなく酸素を排出するアルミニウムの製造技術が量産品に採用可能となったのを受けて、Appleは同製法で製造されたアルミニウムを世界で最初の顧客として購入し、iPhone SEに採用すると発表しました。

 

 

Appleは、2016年に環境保護のための債券「グリーンボンド」を発行し、47億ドル(約573億円)規模の資金調達を行っています。
 
今回発表された、製錬工程で温室効果ガスを排出しないアルミニウムの開発にも、グリーンボンドの資金が活用されています。
 
2021年3月にはグリーンボンドの資金を大規模太陽光発電設備に投資すると発表しています。

 

Appleは、2030年までにサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現という目標を掲げています。
 
多くの製品にアルミニウムを採用しているAppleは、最新のiPad Air、MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini、Apple Watchなどに100%リサイクル素材のアルミニウムを採用しており、2015年と比べてアルミニウムによる炭素排出量を70%削減しています。

 

 

 

情報元:Apple

 

 

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