この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

iPhone SE(2022)の分解が試みられ、2,018mAhのバッテリーが姿を現しました。

 

iPhone SE(2020)と比べると内部構造はどう異なるのでしょうか?

 

iPhone SE(第3世代)ではバッテリー容量が2,018mAhとなっており、iPhone(第2世代)の1,821mAhよりも約10%容量が増大しています。

 

動画再生時間は2時間、音声再生時間は10時間増えたという実験結果がAppleにより示されています。
 
トップ画像の上がiPhone SE(2020)、下がiPhone SE(2022)となっています。

 

iPhone SE(第3世代)には、Qualcomm napdragon X57モデムが搭載されていますが、日経クロステックによれば、このモデムはQualcommのWebサイトには掲載されていないとのことです。

 

それゆえ、Appleのためにデザインされたカスタムモデルである可能性があるそうです。
 
iPhone SE(第3世代)では5Gが利用できますが、サブ6GHzのみ対応となっています。

 

 

 

 

情報元:MacRumors日経クロステック

 

 

またね。

 

 

フォローしてね!