この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。

 

 

30日、Tapbotsが、iOS向けの人気Twitterクライアントアプリ「Tweetbot 6」をアップデートし、最新版のバージョン6.4をリリースしています。

 

本アップデートにより、「iOS/iPadOS 15」で追加された各種機能に新たに対応しており、アバター付きプッシュ通知機能やiPhoneでのドラッグ&ドロップ機能に対応した他、「iPadOS」ではクイックメモ機能や大きなサイズのウィジェットへの対応、新しいメニューシステムへの対応などが行われています。

 

また、Safariの拡張機能として、Twitterのウェブ版をTweetbotで開く「Open in Tweebot」が利用可能となっています。

 

さらに、その他の変更点として、引用内容のないツイートがリツイートとして投稿されるようになったり、タイムラインのタイトルをタップして、各種リストを切り替えられるようにもなっています。

 

なお、本アプリはサブスクリプション(定額制)となっており、利用料金は月額100円もしくは年額650円で、無料でも利用可能ですが、あくまで読み取り専用となり、新規ツイートが出来ない他、一部機能がロックされています。

 

サブスクリプション契約を行うと、マルチアカウントや高度なフィルタリングオプション、プッシュ通知、より多くのテーマなどが利用可能になります。

 

 

またね。

 

 

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