この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
富士フィルムが、折りたたみスマートフォンの特許を米国特許商標庁(USPTO)に申請していたことがわかりました。
公開されている申請書によると、外観はSamsung Galaxy Z Fold3 5Gと似ているようです。
蘭メディアLetsGoDigitalによると、富士フィルムは2020年8月3日に「電子デバイスと持続可能なコンピューターでの読み込み可能なメディア」と題した特許を申請、同特許は2021年9月9日にUSPTOに公開されています。
また同特許は世界知的所有権機関(WIPO)のデータベースにも登録されています。
特許によると、富士フィルムが開発中の折りたたみスマホは、大型のディスプレイ面を内側にして本のようにたたむデザインで、折りたたみ時には正面にタッチスクリーンが来る仕組みとなっています。
これは、Samsung Galaxy Z Fold3 5Gとよく似た設計です。
ここには詳細は記しませんが、特許ではプロセッサ、タッチスクリーン、スピーカー、マイクにいたる必要な部品についてすべて説明され、複数のインターフェースやコントロールオプションも記載されています。
富士フィルムの折りたたみスマホはまた、30度〜135度の異なる角度に開いた状態で保持できるようです。
LetsGoDigitalは、特許内容について、機能的にはそれほど革新的とはいえないが、カメラメーカーがこれほど詳細な折りたたみスマホの特許を申請したというのは驚きだとコメントしています。
LetsGoDigitalでは、特許申請書に掲載されている画像をもとに、グラフィックデザイナーのTechnizo Concept氏が作成したコンセプト画像を掲載しています。
情報元:LetsGoDigital, LetsGoDigitalがアップロードした特許内容(PDF)
またね。


