この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

Appleが「iPhone nano」と呼ばれる小型の低価格モデル開発を検討していたことが、裁判資料として提出された故スティーブ・ジョブズ氏が2010年に送ったメールから明らかになりました。

 

「iPhone nano」の記述は、スティーブ・ジョブズ氏が2010年10月24日に送信したメールに記載があります。
 
会議の議題をまとめたこのメールは、AppleとEpic Gamesの裁判資料として裁判所に提出されたものです。
 
メールには、iPhoneについての議題の中で、「iPhone nano plan」として、コスト計画やジョナサン・アイブ氏が模型もしくはレンダリングを提出する、と記載されていますが、具体的なスペックについての情報はありません。
 
メールには、「2011年の戦略」として、iPhone3GSに代わる、iPod touchをベースとした低価格モデルについての計画も記されています。

 

 

2011年頃には、iPhone4よりも小型で低価格の「iPhone nano」が発売される、との噂がささやかれていました。
 
旧モデルをベースにした低価格のiPhoneという計画は、iPhone5sの筐体を活用して2016年3月に発表されたiPhone SEで実現しています。
 
2020年4月には、iPhone8の筐体を活用したiPhone SE(第2世代)が発表されています。
 
「nano」の製品名を持つiPod nanoは、2017年に販売が終了しています。

 

ジョブズ氏のメールには、多くの興味深い記述がみられます。
 
2011年を「Googleとの聖戦」と位置付けているほか、「クラウドの年」として、2011年に発表されたiCloudを指す計画が記されています。

 

 

また、新社屋への移転が2015年と計画されていたこともわかります。実際にApple Parkへの移転が実現した2017年には、スティーブ・ジョブズ・シアターで初めて開催されたイベントで、iPhone Xが発表されました。
 
なお、AppleとEpicとの裁判資料からは、Appleが15インチのMacBook Air発売を計画していたことも分かっています。
 
 
情報元:The Verge
写真元:Cult of Mac

 

 

またね。

 

 

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