この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

現地時間2021年8月10日、Appleが米国特許商標庁(USPTO)において心電図測定が可能なアームバンドに関する特許を取得しました。

 

この特許に記された心電図測定が可能なアームバンドの特徴は、心電図測定を行う際にユーザーの動きが制限されない点です。
 
Apple Watchの心電図測定では、ユーザーが手首に装着したApple Watchと、Apple Watchのデジタルクラウンに触れた反対側の腕の指の間で2つの電極による閉回路が形成され、心臓の拍動に伴う電気信号(心電図)が検出されます。
 
そのため、デジタルクラウンに指が触れていないと閉回路が形成されず心電図測定を行うことはできません。
 
この方式では心電図測定中のユーザーの動きが制限され、長時間の測定には適しません。
 
Appleが今回取得した特許は、その不便さを解消するものだとPatently Appleが説明しています。

 

心電図測定用アームバンド(100)は左腕上腕部に装着し、アンテナ(110)によって心臓の微弱な電気信号を検出します。
 
特許には、アームバンド本体とアンテナそれぞれが電極として機能することで、両者間で閉回路が形成されると記されています。

 

 

アームバンドには通信機能を内蔵することも検討されており、スマートフォンやタブレット、スマートウォッチと通信し、測定情報を送信できると特許では説明されています。
 
アームバンドを用いた心電図測定期間は数日間、あるいは数カ月の長期間にわたって行うことも想定されているようで、この特許に基づいたデバイスが実用化された場合は簡易的なホルター心電図検査が可能になると期待されます。
 
 
情報元:USPTO via Patently Appleホルター心電図/市立秋田総合病院
写真元:Apple

 

 

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