この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

Qualcommの次期フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるSnapdragon 895のCPUクラスタの詳細と、そのベンチマーク結果のリーク情報が出てきました。

 

ベンチマーク結果については、今年のiPhoneに搭載されると見込まれるA15 Bionicはおろか、iPhone12シリーズに採用されているA14 Bionicよりも遅い結果となっています。

 

Snapdragon 895(SM8450)にはKryo 780と呼ばれるCPUクラスタが搭載されるといわれています。
 
TwitterユーザーのTron氏(@FrontTron)とWccftechによると、このCPUクラスタには4種類のCPUコアが搭載されるようです。
 

  • 高速コア:Arm Cortex-X2 x 1
  • 中速コア:Arm Cortex-A710 x 3
  • 低速コア1:Arm Cortex-A510 x 2(動作周波数が高め)
  • 低速コア2:Arm Cortex-A510 x 2(動作周波数が低め)

 
現在のフラッグシップSoCであるSnapdragon 888と比べると、2種類の動作周波数が異なる低速コアが搭載されるのが特徴となっています。

 

気になるKryo 780のCPU性能についてもGeekbenchのベンチマーク結果がリークされています。
 
それによると、
 

  • シングルコア性能:1,250
  • マルチコア性能:4,000

 
という結果であったそうです。

 

 

 

iPhone12シリーズに搭載されているA14 Bionicの結果が、シングルコアで1,596、マルチコアで4,027でしたので、マルチコアでは同等であるものの、シングルコア性能では劣っているということになります。
 
Appleは今年のiPhoneにさらに性能の高いA15 Bionicを搭載するとみられていますので、このリーク情報が正しいとすると、その差はさらに広がるかもしれません。
 
一方、2022年後半にSnapdragon 895のオーバークロック版であるSnapdragon 895+が登場するという情報もあります。
 
 
情報元:Tron/Twitter via Wccftech

 

 

またね。

 

 

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