この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

さまざまな市場が新型コロナウイルスの影響を強く受けた2020年でしたが、タブレット市場は好調で、前年比13.6%の成長を見せました。

 

そして、iPadシリーズが人気のAppleは首位の座を保ったとのことです。

 

IDCの調査によると、2020年第4四半期(10月~12月)のタブレット市場は力強い成長を見せ、前年同期比で19.5%のプラス成長となりました。

 

出荷台数は、合計で約5,220万台と、約4,990万台だった2017年第4四半期以来の水準に達したとのことです。
 
この成長は、新型コロナウイルスの影響による在宅勤務やオンライン学習の需要のためとみられます。
 
特に、キーボード脱着式のタブレットが好調で約27.9%増となりました。

 

キーボードなしのタブレットも約13.7%増であったそうです。

 

 

メーカー別では、Appleがシェア約36.5%で首位を維持しました。新しい10.2インチiPadとiPad Airが売り上げをけん引したとみられます。

 

また、教育分野において大規模なiPadの導入が行われたとのことです。
 
2位のSamsungは、前年同期比約44.9%という大きな成長率を見せました。これはGalaxy Tab AやGalaxy Tab S6 Liteなどの成功によるものとみられます。
 
3位のLenovoは、前年同期比約120.6%というさらに大きな成長率を達成しました。

 

Lenovoのタブレット売り上げの大半はキーボードなしモデルが占めているとのことですが、最近発売されたキーボード付きのChromebook Duetも好調であったとのことです。

 

2020年通年でもタブレット市場は好調であり、前年比13.6%の成長を記録しています。出荷台数は約1億6,410万台です。

 

 

通年においても、Appleが首位を保ち、市場シェアは32.5%でした。

 

続いて、Samsung、Huawei、Lenovo、Amazonとなっています。
 
Huaweiは、米国による制裁の影響により2020年第4四半期は前年同期比で-25.7%となりましたが、2020年通年では前年比8.5%の成長を見せています。
 
今後のタブレット市場の見通しについてIDCは、タブレットはノートパソコンやスマートフォンとのし烈な競争に直面しており、長期的にはこの勢いを維持することはできないだろうとしています。

 
 
情報元:IDC
写真元:ぱくたそ

 

 

またね。

 

 

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