この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

昨年5月末に起きた黒人のジョージ・フロイドさんが白人警官に殺された事件をきっかけに、人種差別撤廃を訴える抗議運動「ブラック・ライヴズ・マター」が全米から世界へと拡がりました。

 

抗議運動に乗じて略奪行為が発生し、Apple Storeも標的となりましたが、米ポートランドの直営店の閉鎖に使用されたベニヤ板にフロイドさんの壁画が描かれるなど、平和的メッセージの発信地にもなっていました。

 

Appleは今回、このフロイドさんの壁画をポートランドの非営利団体に寄付した、と報じられました。

 

昨年末、Appleはフロイドさんの描かれた壁画と多くの人々から寄せられたメッセージを保護する方針であると伝えられましたが、具体的な壁画の寄付先が明らかになりました。
 
Appleが、壁画を寄付したのは、ポートランドの市民権利団体「Don’t Shoot PDX」です。
 
Don’t Shoot PDXは、ニュースレターの中で、Appleから寄付された壁画に関して次のようにコメントしています。

 

昨年夏の蜂起に対する多くの人々の反応と、組織化された暴力と白人国家主義への行動喚起を表現している。

 

このフロイドさんの壁画は、Appleが暴動の被害を避けるためストア周りに設置したベニヤ板に描かれ、その後平和的メッセージが多くの人々から寄せられました。
 
Don’t Shoot PDXは、Appleより寄付された壁画を今後どのように使用するかの計画を明らかにしていません。

 

壁画のあったポートランドのApple Pioneer Placeは、現在修繕のため閉店となっています。
 
 
情報元:Don’t Shoot PDX via The OregonianAppleInsider
写真元:@rogoway/Twitter

 

 

またね。

 

 

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