この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Appleが開発中で、2021年3月に発売との噂もある「AirTags」を使うための「持ち物を探す」メニューが日本語への対応を完了している、とiOSアプリ開発者から情報提供がありました。
「AirTags」や対応サードパーティ製品の初期設定に使うと思われる、「探す」アプリの「持ち物を探す」画面は、iOS14.3正式版でも「探す」アプリで特定の操作をするか、SafariにURLを入力すると表示されることも確認されています。
iOSアプリ開発者のApp Shack(あおいカニ)氏によると、iOS14.3ベータ以降の開発者向けメニューで「Display Items Tab」(”持ち物を探す”タブを表示)をオンにすると、「探す」アプリの「持ち物を探す」画面が表示されるそうです。
開発者向けベータで表示される「探す」アプリ画面の下部には、iOS14.3正式版では表示されない4つのドットが集まった「持ち物を探す」タブが表示されています(記事トップ画像)。
「探す」アプリを開くと、新機能の紹介として以下の案内が表示されています。
さまざまな持ち物に対応
Apple製以外の製品を”探す”に追加できます。バックパック、旅行用かばん、ヘッドフォンなどの所在地を確認できます。
App Shack(あおいカニ)氏は2020年11月に、iOS14.3ベータ1で「AirTags」が電池交換式であること、接続するために動き回る必要があることを示す日本語の記述を大量に発見していました。
ベータ1の時点では、一部メニューが日本語化されていませんでしたが、先日公開された最新のiOS14.4ベータ2では、「持ち物を探す」が完全に日本語対応していることが確認できたそうです。
また、「一部の機能は“探す” Appで最新のファームウェアにアップデートしないとこの持ち物には使用できません。」と、サードパーティー製アイテムのファームウェアアップデートを促す記述も発見されています。
このほかに、「AirTags」向けと思われる、以下の記述も発見されているとのことです。
- バッテリー交換の仕方については取り扱い説明書をご覧ください。
- 持ち物は現在他のユーザーによって捜索されています。
- サウンド再生を保留中
- 持ち物を見つけた人に表示するメッセージを選択します。
しかし、iOS14.4の最新ベータで日本語対応の範囲が広がっているなど、Appleは着々と発売の準備を進めていると期待したいところです。
最近では、Apple製品用アクセサリを数多く販売するBelkin(ベルキン)が、「探す」アプリに対応したワイヤレスイヤホンを3月〜4月に発売すると発表しています。
正確な情報をリークした実績のある有没有搞措氏(@L0vetodream)は、AirTagsに2つのサイズがあることを示唆しているほか、同じくリーク情報で知られるジョン・プロッサー氏は先日、AirPodsなどと似た「AirTags」の初期設定画面のアニメーション動画も公開しています。
情報元:App Shack



