この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Windowsが採用しているNTFSファイルシステムに、アイコンを見ただけでハードディスクが破損する可能性のある不具合が見つかりました。
防ぐのが難しい脆弱性であり、一刻も早い修正が望まれます。
この不具合は、Windowsのショートカットファイル、ZIPアーカイブ、バッチファイルなどに、ある1行のコマンドを入れて実行することで、ファイルシステムのインデックスを破損させることができるというものです。
Windows 10のコマンドプロンプトでこの文字列を含むコマンドを実行すると、「ファイルまたはディレクトリが破損しています。読み取りはできません」といったエラーメッセージが現れ、Windows 10がユーザーにパソコンを再起動してディスクをチェックするよう通知してきます。
修復プロセスは、常に自動的に行われるわけではなく、手動での実行が必要となることもあるそうです。
厄介なことに、アイコンを見るだけでこの不具合が起きてしまう可能性があります。
Windowsのショートカット(.urlファイル)のアイコンの場所として、特定のパスを指定すると、ユーザーがそのショートカットを実行せずとも、Windows上でアイコンが見えた時点でドライブが破壊されてしまうのだそうです。
この不具合は、Windows 10のビルド1803やWindows 10 April 2018 Updateの頃から悪用可能になり、最新バージョンでも修正されていないとのことで、一刻も早い修正が待たれます。
情報元:BLEEPING COMPUTER via THE VERGE
写真元:ぱくたそ
またね。

