この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

村田製作所は、5G通信のためのキーパーツである積層セラミックコンデンサ(MLCC)を世界で最も多く製造する会社です。

 

このMLCCを採用するiPhone12の強い需要のため、村田製作所は休み返上でMLCCの製造を続けているとのことです。

 

また、世界全体での5G対応スマートフォンへの関心から、来年度も強い需要が見込まれています。

 

村田製作所のMLCCは同じ大きさの他社製のMLCCに比べ、10倍もの静電容量を持っています。

 

このため、スマートフォン上に必要な部品スペースを小さくでき、スマートフォンをより小さくすることが可能です。
 
このため、村田製作所はMLCC業界のなかでトップシェアを誇っており、同社のMLCCはiPhone12シリーズにも採用されています。

 

村田製作所にとってうれしいことに、Wedbushのアナリストによると、iPhone12シリーズのアジアでの売れ行きは、強気に見積もったケースを超えかなり好調とのことです。

 

この勢いを失わないため、Appleは部品サプライヤーに部品不足にならないよう圧力をかけていると伝えられています。
 
このため、村田製作所は休み返上でMLCCを製造し、設備の増強を計画しています。
 
村田製作所の中島規巨社長がBloombergに語ったところによると、今年度は3億台、そして来年度は少なくとも5億台の5G通信対応スマートフォンの出荷を見込んでいるとのことで、村田製作所のMLCCにとっては強力な追い風が吹いているといえそうです。
 
 
情報元:Bloomberg via Patently Apple

 

 

またね。

 

 

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