この女王は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Appleが2020年10月23日に発売したiPhone12が、販売期間が短かったにも関わらず、10月に世界で最も売れた5Gスマートフォンとなったことがわかりました。
調査会社Counterpoint Researchが報告しています。
同社によれば、2020年10月に最も売れた5GスマホはiPhone12、2番目に売れたのはiPhone12 Proで、両モデルを合わせた販売台数は、10月の5Gスマホ販売台数合計の約4分の1(24%)を占めています。
また、iPhone12は、2020年1月〜10月の期間中に最も売れた5Gスマホランキングでも7位にランク入りしています。
10月後半に発売されたスマホとしては大健闘といっていいでしょう。Counterpointによれば、2020年9月に販売台数トップだったSamsungのGalaxy Note 20 Ultra 5Gは、10月には3位へと順位を落としています。
CounterpointはiPhone12シリーズの初動が好調だった理由を次のように分析しています。
まず、世界的に5Gへのアップグレードに対する関心が高く、特にiPhoneユーザーの間でその傾向が顕著だったことです。
こうした需要が通信キャリアによる積極的なプロモーション(特に米国)に後押しされました。
Counterpointによると、10月のiPhone12/12 Pro販売台数全体の3分の1以上が、米国での売上でした。
次に、中国と日本でのiPhone12シリーズへの関心の高さも初動に貢献しました。
そして競合他社の5G対応スマホと比べ、iPhone12シリーズの利用可能な地域と国々が140以上と多いのも、売上を後押ししたようです。
また、米国においては、iPhone12/12 Proがミリ波対応であるということも人気の一因だとCounterpointは見ています。
同社の調べによると、iPhone12/12 Proが発売された10月、ミリ波対応スマホの普及率は、9月の5%から12%へと大きく上昇しています。
iPhone12シリーズに対する堅調な需要は、2020年第4四半期(10月〜12月)も継続しているとCounterpointは見ています。
また、今年は新型iPhoneの発売が遅れたことにより、2021年に入ってもiPhone12シリーズの売上好調は続くと同社は予想しています。
情報元:Counterpoint Research
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