この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

Appleが、現地時間2020年12月10日、米国特許商標庁(USPTO)においてウェアラブル血圧計に関する特許を取得しました。

 

本特許には、インターフェース付きコントロールユニットを備えたワイヤレス・カフ(血圧測定時に装着する空気袋)に関する内容が記載されています。

 

Appleが今回、USPTOにて取得した特許は、インターフェース付きコントロールユニットを備えたウェアラブル血圧計に関するものです。
 
Appleは、カフを用いずにApple Watchで血圧測定を可能にする特許をUSPTOに申請しています。

 

今回取得したウェアラブル血圧計は、血圧測定値を表示するコントロールユニットをカフ自体に備えており、単体使用可能なようです。

 

 

ウェアラブル血圧計を用いた血圧測定部位は、上記図表のように上腕、手首、太もも、足首が想定されているようです。
 
血圧測定値を表示するコントロールユニットをカフ自体に備えた手首式血圧計は、オムロンなどから市販されています。

 

Appleが取得した特許に記されたウェアラブル血圧計のコントロールユニットは、小さいのが特徴的です。

 

 

ウェアラブル血圧計に関する特許には、同デバイスを用いた血圧測定原理も記載されています。

 

その内容は、現在市販されている血圧計でも用いられている一般的なオシロメトリック法に基づき、カフ圧と脈波振幅の関連性をグラフで示し、最高血圧、最低血圧を算出する方法を示したものです。

 

 

今回取得した特許に基づくウェアラブル血圧計は、同種の血圧計が市販されており、血圧測定原理も確立されたものですので、測定値の信頼度も高いと期待されます。
 
Appleは、多くの特許を取得していますが、実製品として発売されるか、発売されるとしてもそれがいつになるかなどは不明です。
 
 
情報元:USPTO via Patently Apple, オムロン (1)(2)日本計量機器工業連合会

 

 

またね。

 

 

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