この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。

 

 

29日、開発者のAlexander Graf氏がM1チップ搭載Mac上でARM版Windows 10を動作させることに成功したことが伝えられました。

 

そこで、MyDriversによると、そのAlexander Graf氏が紹介した方法でM1チップ搭載MacでARM版Windows 10を動作させた場合のベンチマークスコアが明らかになりました。

 

ベンチマークの測定は、「Geekbench 5」を用いて行われ、M1チップ搭載「MacBook Pro 13インチ」のスコア、同Mac上でARM版Windows 10を動作させて測定したスコア、Microsoft SQ2チップとARM版Windows 10を搭載した「Surface Pro X」のスコアが下記画像の通りです。

 

 

 

 

Alexander Graf氏は、動作速度は「Rosetta 2」ほどではないものの、それに近い速度で動作すると述べていましたが、M1チップ搭載Macで「Rosetta 2」を利用した際のベンチマークスコアはシングルコアが1313、マルチコアが5888だった為、ほぼ同等のスコアであることが分かります。

 

なお、Alexander Graf氏の方法は、「Windows 10 on ARM64」のInsider Preview ビルドとmacOSのHypervisor.frameworkに加え、オープンソースのプロセッサエミュレータである「QEMU」にカスタムパッチを適用して動作させる方法となっています。

 

 

またね。

 

 

フォローしてね!