この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
投資銀行JP Morganの調査によると、iPhone12 Proの需要の勢いがiPhone12を上回っているようです。
iPhone12に比べ、iPhone12 Proの納期が依然として長いためです。
iPhone12 Proシリーズよりも廉価版のiPhone12やiPhone12 miniが人気になると多くのアナリストが予測していたことを思うと、このレポートは意外な内容です。
例えば、Deutsche銀行は、iPhone12 Proのカメラがプロ写真家を納得させる性能だとしても、一般消費者はiPhone12のコストパフォーマンス面を重視すると指摘していました。
JP Morganのサミク・チャタジー氏は、iPhone12の注文から到着までの納期が世界全体では平均10日ほどと、以前に比べると在庫状況が緩和/正常化していることに注目します。
Apple側の在庫と消費者側の需要とのバランスで主に納期は決まるため、需要の度合いを測るにはもってこいです。一方でiPhone12 Proは平均23日となっています。
日本国内のApple公式オンラインストアで比較しても、11月3日時点でiPhone12ブルーの64GBモデルは納期が7日〜9日(11月10日〜11月12日の到着)ですが、iPhone12 Proパシフィックブルーの128GBは納期が16日〜24日(11月19日〜11月27日の到着)となっています。
もちろん、納期が長いからといって、iPhone12 ProがiPhone12よりも売れていることを意味するわけではありません。
需要に対して在庫が少なかったり量産ペースが遅かったりすれば、納期は延びるからです。
しかし、Appleとしても納期が遅いことは避けたいはずで、同社が当初想定していたよりもiPhone12 Proの需要が高いことは間違いないでしょう。
チャタジー氏は、iPhone12 Proの堅調な売れ行きを受けて、iPhone12 Pro Maxの予約についても「注意深く、そして楽観的に」見るべきだと投資家に推奨しています。
情報元:AppleInsider
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