この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

Googleは、オンラインで催した「Search On」イベントの中で、今後展開予定の新しい検索機能について明らかにしました。

 

新しい人工知能(AI)アルゴリズムを使用することで、入力ミスに的確に対応し、検索結果の向上につながることが期待されています。

 

Googleの検索部門を率いるプラブハカー・ラグハヴァン氏によれば、Googleの日々の検索クエリ(照会)の15%はこれまでGoogleで調べられたことがないもので、Googleは検索結果の向上に努めているとのことです。
 
「15%の未検索キーワードのうちの一部は入力ミスである」とGoogleのエンジニアリング部門のバイスプレジデントのキャシー・エドワード氏は述べています。そして、Googleの検索クエリの実に10に1つに入力ミスがあるそうです。
 
Googleは、「もしかして(did you mean)」機能で、正しい入力提案をこれまでも行ってきましたが、この機能に680万のパラメータをニューラルネットワークで処理する新しいスペリングアルゴリズムを使用した、大幅なアップデートが今月末までに加えられる見通しです。

 

検索ごとに要する時間はわずか3ミリ秒で、入力ミスの際の提案の精度の向上を、Googleは約束しています。

 

Googleで検索を行う際、これまでは特定のキーワードやフレーズ検索に対して、Webページがまるごと答えとして表示されてきましたが、Webページの中から質問に関連する部分のみを抜き出して表示してくれる「パッセージ(Passages)」機能も追加されます。
 

 

また、検索結果の向上を図るため、検索内容のサブトピックへの落とし込みもAIが助けてくれます。例えば、単に「トレーニング・ギア」の情報を検索するのではなく、「小さいアパート用にデザインされた家庭向けエクササイズ用品」を探してくれるといった具合です。

 

Googleは、コンピュータビジョン(CV)と音声認識を使用し、動画に自動でタグをつけ、分割する機能も開発中であると明かしています。

 

例えば、レシピ動画やスポーツ動画を自動でチャプターごとに分けてくれ、検索結果との照合を行ってくれます。
 

 

 

情報元:Google via The Verge

 

 

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