この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
6月22日に開幕するAppleの世界開発者会議(WWDC 2020)で発表見込みの紛失防止タグ「AirTags」の仕様の一部が、iOS14初期ビルドの解析から明らかになりました。
iOSデベロッパのあおいカニ氏(blue_kanikama)が発見、Twitterに投稿しています。
あおいカニ氏によると、AirTagsは超広帯域無線通信(UWB)対応のAppleカスタムチップ「R1」を搭載するとのことです。
R1チップは、AirPodsのW1チップやH1チップと同様、iPhoneやiPadと同期可能なようです。
また、同氏は「Find My Tag」という名称の、新しいアプリも発見しています。
iPhoneでこの「Find My Tag」アプリを使い、AirTagsをつけたものを探す、という使い方になるのかも知れません。
あおいカニ🦀@blue_kanikama
Find my Tag https://t.co/cxBvWKPqV0
2020年06月17日 08:36
さらに、AirTagsは、近距離無線通信規格NFC対応で、音が鳴り、他の人との共有も可能(人数に上限あり)とのことです。音が鳴るというのは、「探す」アプリの「デバイスを探す」にある「サウンドを再生」に対応する、ということでしょうか。
あおいカニ🦀@blue_kanikama
AirTag ・NFC Setup ・use UWB ・Display owner information in NFC(?) ・Play Sound ・Can sharing(Limited number of people) ・Support ARKit(MockMode)
2020年06月17日 21:26
またAirTagsは、ARにも対応するようです。あおいカニ氏はこのコンセプト画像も公開しています(キーボード上にAppleロゴ入りのタグが載っているのが見える)。
また、ARに対応するということは、近い将来発売が期待されるAppleメガネでも使えるようになるのではないか、とあおいカニ氏は述べています。
iOS14、macOS 10.16、watchOS7などの各OS、およびAirTagsを含む新しいハードウェアの発表が期待されるWWDC 2020は、AppleのWebサイト、「Apple Developer」アプリ、Apple TV、YouTubeなどで配信されます。
情報元:あおいカニ via AppleInformed
またね。



