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Microsoftが、iOS向けの「Microsoft リモートデスクトップ」アプリをアップデートし、iPadでの利用時にマウスとトラックパッドのサポートを追加しました。

 

「Microsoft リモートデスクトップ」は、iPhoneやiPadからWindows端末へ接続し、デスクトップをリモート操作するためのMicrosoft純正アプリで、最新版のバージョン 10.1.0では、iPadOS 13.4以降でマウスまたはトラックパッドでリモートセッションを制御できるようになりました。

 

「Apple Magic Mouse 2」と「Apple Magic Trackpad 2」では、左クリック、左ドラッグ、右ドラッグ、横スクロール、縦スクロール、ローカルズームが利用可能で、その他のマウスでは、左クリック、左ドラッグ、右ドラッグ、中クリック、縦スクロールが利用可能です。

 

また、マウスおよびトラックパッドのクリックによるCTRL、ALT、およびSHIFTキーの状態のサポート(複数選択や範囲選択などの機能を使用可能)や、トラックパッドの「タップしてクリック」機能もサポートされています。

 

他にも複数のバグや問題が修正されています。

 

 

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