この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

AppleのAirPodsを筆頭とする完全ワイヤレス・ヒアラブルの世界市場規模は2019年第3四半期(7月〜9月)に3,300万台となり、前四半期と比べ22%の成長を遂げたことがわかりました。

 

調査会社Counterpoint Technology Market Researchが報告しています。

 

なお、金額ベースでは41億米ドル(約4,500億円)と同社は見積もっています。

 

国別に市場を見ると、米国が全世界の31%を占め、単一四半期では初めて1,000万台を超えました。また中国は近年急速な伸びを見せており、第3四半期には前四半期比44%の成長を記録しています。
 
ベンダー別では、Appleが引き続き市場をリードしており、第2世代のAirPodsの売上を伸ばしています。

 

しかし、あとに続く企業群の追い上げにより、そのシェアは第3四半期には45%と、前期の53%から低下しました。
 
ただし、Counterpointの調査では5位にランク入りしているBeatsはApple傘下のブランドなので、実際にはAppleのシェアはもっと高くなります。

 

 

Samsungは、第2位の座を守れず、シェア6%で第3位へと後退、一方でXiaomiが第4位から2位へと躍進しています。

 

これは、Redmi Airdotsが20米ドル前後のコスパ商品と評価され、中国市場での売上が大きく伸びたことに起因します。
 
Counterpointは、「Amazon、Microsoft、Googleといったテクノロジー業界のジャイアント企業が、AIスピーカーの機能をモバイルの世界に展開しようと参戦してきたことで、完全ワイヤレス・ヒアラブもよりスマートな機器へと進化し、現在のスマートフォンの機能の一部を代替するようになるだろう」と述べており、2019年通年では、完全ワイヤレス・ヒアラブル市場の規模は1.2億台に達するだろうと予測しています。

 
 
情報元:PR Times/Counterpoint Technology Market Research

 

 

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