この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
AppleオーストラリアのYouTubeチャンネルは、Appleの「プライバシー」「暗号化」「リサイクル」の3つの取り組みにそれぞれ焦点を当てた短い動画を3本公開しました。
◉プライバシー
「プライバシー」に関する取り組みを紹介する動画は、App Storeにマルウェアがない状態を維持するため、ストアに提出される一つひとつのアプリが審査されているという事実を、シンプルなテキストとモーションを使って巧みに表現しています。
先日、厳格なApp Storeのアプリ審査のリアルな舞台裏が米メディアCNBCの取材で明らかになったばかりで、Apple社員がすべてのアプリを手動で確認し、最終的にはトップのフィル・シラー副社長によって審査される体系が構築されていることがわかりました。
◉暗号化
「暗号化」がテーマの動画は、ユーザーのプライバシーを守るため、AppleのメッセージングサービスiMessageで送られるメッセージが暗号化されているという事実を淡々と説明しています。
iMessageには、エンドツーエンドの暗号化が使用されており、会話内容をAppleが解読できないようになっています。
Appleは、5月上旬にもiMessageのプライバシーを強調するコミカルな広告動画を公開したばかりです。
◉リサイクル
「リサイクル」に関する取り組みに焦点を当てた動画は、AppleがiPhoneの最も小さいパーツでさえもリサイクルしているという事実を簡潔に伝える内容となっています。
iPhoneに使用されている物質のひとつであるタングステンにいたっては、0.83グラムでも回収している、と記されています。
しかしながら今年の4月に、「iPhoneを探す」をオンにすると自動的に有効になるアクティベーションロックのせいで、多くのリユース可能なiPhoneが廃棄処分されていることが米消費団体の調査で明らかになりました。
リサイクルよりも先にくるのがリユースであり、デバイスが廃棄される前に別のユーザーに使用されるほうがより環境保全につながります。
AppleのワイヤレスイヤホンAirPodsのバッテリーが交換不可能な点についても疑問の声が上がっています。
AirPodsのバッテリー寿命が来てリサイクルに出しても、ペンチなどの工具を使って人間の手によって処理されなければならないため、リサイクル費用が再生材料の価値よりも高くつくことがわかっています。
情報元:9to5Mac
またね。

