この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Appleは、iPhoneをNFCタグに近づけるだけでApple Payによる支払い画面を表示する新機能を発表しました。
これまでのApple Payは、レジの決済端末のような比較的大きな読み取り装置にiPhoneを近づけてから操作する必要があったのですが、小さなNFCタグに対応することでより多くの場所でApple Payが使えるようになりそうです。
Apple Pay担当の副社長ジェニファー・ベイリー氏は、TRANSACTカンファレンスでApple PayのNFCタグへの対応を発表しました。
NFCタグは、これまでApple Payで使用されていた決済端末よりもはるかに小さく、ステッカーのように様々なところに貼り付けることも可能です。
ユーザーが、このNFCタグにiPhoneをタップするだけでApple Payの支払い確認画面が表示されるようになります。
Steve Moser@SteveMoser
Apple announced support for NFC stickers/tags that trigger Apple Pay for payment without having an app installed. I… https://t.co/MJr2ctKSM6
2019年05月13日 23:49
Scott Harkey@scott_harkey
Almost 10 years ago I spent a lot of time with Vivotech building our mobile wallet efforts at @BankofAmerica. Today… https://t.co/nYY04szxMs
2019年05月02日 05:09
まずはレンタルスクーターやパーキングメーターでの決済、衣料品店のセルフ決済に使われるようです。
小売店やサービスのアプリをインストールする必要がなく、NFCタグにiPhoneを近づける(タップする)だけでレンタルスクーターを利用でき、パーキングメーターの支払いができるようになります。
Apple Pay対応NFCタグは今年中に利用可能になるとされており、今回の発表からサービス開始までにさらに多くの小売店やサービスがこの機能への対応を進めていくと予想されます。
日本でも一部のレンタサイクルやコインロッカーでApple Pay(Felica)を使っての支払いが可能になっていますが、NFCタグ対応でさらに多くの場所でのApple Payを使った便利な支払いが可能になりそうです。
Appleは、Apple Payの機能拡大、Apple Pay Cashの開始、Apple Cardの投入などで決済(財布)の形を変えようとしています。
今回のNFCタグへの対応は、その一環と位置付けられ、Appleの企てにおいて重要な一歩になると考えられます。
情報元:9to5Mac
またね。




