この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Netflixは先日、プレミアム契約者向けにオーディオ品質向上を実施すると発表しています。
この品質向上で、Netflixは「製作者がスタジオで聴くものに近い音質をユーザーが体験できるようになる」とコメントしています。
Netflixは、昨年ドルビーアトモスのサポートを追加しましたが、今回の改善で音質をさらに向上しコンテンツの魅力はさらに高まるとしています。
同社は、オーディオ品質の改善によって、制作者がスタジオで聴くものに近い音響を提供するとしており、より繊細で豊かで強烈なサラウンドが体感できるとしています。
今回の高音質化によってビットレートは「5.1ch」で192 kbps(良い)から640 kbps(すばらしい/知覚的に透明)までを、「ドルビーアトモス」で448kbpsから768kbpsまでをカバーします。
ただ、ドルビーアトモスでコンテンツを再生するにはNetflixのプレミアムプラン(月額1,800円)への加入が必要となります。
Apple TV 4Kは、ドルビーアトモスの再生に対応しており、今回のNetflixの高音質化の恩恵を受けられます。
Apple TV 4Kユーザーでさらに迫力のある環境で映画やドラマ、ドキュメンタリーを楽しみたいユーザーにとってNetflixの高音質化は大歓迎でしょう。
月額料金は少し高いですが、その価値はありそうです。
Appleは、「Apple TV+」としてNetflixに対抗したサービスをまもなく開始します。
AppleとNetflixの競合は激しくなりそうですが、両社が互いに競争することで質の高い動画配信サービスが提供されることに期待したいところです。
発表されたNetflixの高音質化は、その競争に先駆けた牽制の意味もあったのかもしれません。
情報元:9to5Mac
またね。



