この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Appleは現地時間3月25日に開催したスペシャルイベントで、Goldman SachsおよびMastercardとの提携による、新しいクレジットカード「Apple Card」を発表しました。
Apple Cardは、基本的にはiPhoneで使用するために設計されたカードですが、チタン製の物理的なカードも用意されています。
ただし、このカードは、Apple Payのような、近距離無線通信(NFC)を利用した非接触型決済には対応していないようです。
CNETの記者、ベン・フォックス・ルービン氏がMastercardの広報担当者に確認したところ、物理的なApple Cardはコンタクトレスではないことが判明しました。
Ben Fox Rubin@benfoxrubin
Mastercard spokeswoman just confirmed to me that the Apple Card physical credit card won't be contactless. Oh well.
2019年03月26日 06:47
Appleの先日の発表によれば、物理的なApple Cardにはカード番号やセキュリティコード(CVV)が記されておらず、有効期限、署名欄もありません。
Appleが新クレジットカードの目玉のひとつとしている「キャッシュバック」率が、物理的なカード使用の場合1%と、iPhoneで使用した場合の2%よりも低く設定されていることからも、物理的なカードはApple Payが使えない、つまりApple Cardが使えない場合の、「保険」的な位置づけにあると見ていいでしょう。
Apple Cardはこの夏より、まずは米国で使用可能となります。
情報元:Twitter/Ben Fox Rubin
写真元:Apple
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