この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
Google Playに掲載されている250個のAndroidのアンチウイルスアプリを実際に2,000個のマルウェアに対して使用したところ、80%のアプリが最低ラインの保護を満たしていないことがアンチウイルスのテスト研究を行うオーストリア企業AV-Comparativesの調査で明らかになりました。
存在が確認されているAndroidの2,000このマルウェア全てに対してアンチウイルスアプリはわずか10個以下であったことがわかっています。
また、3分の2以上のアプリは30%のマルウェア対応の最低保護ラインもクリアしておらず、ほとんど役に立たないことが判明しました。
「これらのアプリの主な目的は、開発者に容易(たやす)い収益をもたらすことで、ユーザーの保護ではない」と、AV-Comparativesは報告しています。
Androidのアンチウイルスアプリで実際に役に立つものはどのようなものなのでしょうか?
2,000個のマルウェアすべてをカバーしていた対応率100%のアプリは、「Bitdefender Mobile Security & Antivirus」「ノートン モバイルセキュリティ」「Avast – スマホセキュリティ」「dfndrセキュリティ」です。
また、「無料 セキュリティ & ウイルス 対策 | Lookout」は99.6%のマルウェアに対応していました。
Googleの「Google Play プロテクト」は、わずか69%のマルウェアしかカバーしておらず、あまり有用ではないこともわかっています。
情報元:AV-Comparatives via Tom’s Guide
写真元:Uncalno Tekno/Flickr
またね。



