この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

iPhone5sをiOS11のままアップデートせずに使っている方は、iOS12にアップデートするとiPhone5sの動作が速くなることを示すデータが公開されました。

 

2018年6月にiOS12を発表した際(正式版公開は9月)、Appleは「信頼性と安定性を高めることに力を入れ、旧型の端末でも高速に動作する」とアピールしています。

 

 

通常は、新バージョンの発表に合わせて、旧型モデルがサポート対象外になりますが、iOS12はiOS11と同様、iPhone5s以降のモデルをサポートしているのも特徴です。

 

自身もiPhone5sを愛用する米メディアCNETの編集者、パトリック・ホーランド氏は、iPhone5sで様々な操作をした場合、iOS12がiOS11よりどの程度速いのかをまとめたデータを公開しました。

  • Instagramを開く:iOS12が0.5秒速い
  • 「メール」アプリを開く:0.25秒速い
  • Safariを開き「CNET.com」を完全に表示:iOS12が3.5秒速い
  • 「マップ」アプリを開く:同時
  • ロック画面からカメラを起動:iOS12が0.5秒速い
  • 「メッセージ」アプリでのキーボード起動:iOS12が1秒速い
  • Safariで「共有」メニュー表示:iOS12が1秒速い
  • Siriが依頼されたタスクを完了:iOS12が0.5秒速い

 

 

SafariでのWebページ表示での3.5秒の差は、日常的に使用頻度が高いだけに、動作時間の違いを実感しやすそうです。
 
iOS12正式版公開直後に実施された比較でも、iPhone5sでiOS12がiOS11よりも動作が高速であることが確認されています。
 
特に、電源投入時の所要時間が5秒短縮され、ベンチマークスコアも向上しています。

 

iOS12で追加された新機能のうち、AR(拡張現実)関係機能やアニ文字、ミー文字などはハードウェアの制約上、iPhone5sでは使用できません。
 
それでも、iPhone5sをiOS12にアップデートすることで、以下の新機能を利用できるのは有益だ、とホーランド氏はアップデートを推奨しています。

  • Siriショートカット:1回のタップ操作で、複数の操作を簡単に呼び出せる
  • 通知のグループ化:ロック画面の通知をグループごとに整理して表示できる
  • グループFaceTime(iPhone5sでは音声のみ):最大32人と同時通話できる
  • カスタマイズ可能なコントロールセンター:よく使う機能を簡単に呼び出せる
  • バッテリー状態:バッテリーの状態をグラフで視覚的に把握できる

 
 
情報元:CNET

 

 

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