この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。

 

 

インターネット回線速度計測サービスSpeedtestを提供するOoklaが、2018年における世界のモバイルと固定回線の通信速度のデータを公開しました。

 

日本は、モバイル通信速度で47位、固定通信速度で16位でした。

 

Ooklaが発表した2018年(2017年12月〜2018年11月のデータを集計)の世界通信速度データによると、モバイル通信の平均速度は、下りが22.82Mbps、上りが9.19Mbpsでした。
 
これは、2017年のデータと比べて、下りで15.2%、上りで11.6%の速度向上に当たります。

 

 

固定回線の平均通信速度は、下りが46.12Mbps、上りが22.44Mbpsでした。2017年と比べて、下りが26.40%、上りが26.50%高速化しています。

 

 

Ooklaは、2018年は世界的にモバイル回線、固定回線ともに通信速度の向上が続いているとコメントしています。

 

モバイルOSごとの平均通信速度は、iOSが下り27.84Mbps、上りが10.61Mbpsで、Androidの下り21.35Mbps、上り8.73Mbpsよりもそれぞれ高速です。

 

 

この結果についてOoklaは、「Android端末利用者数が、通信速度が遅い傾向にある発展途上国でiOS端末利用者数より多いためだろう」と分析しています。

 

国・地域ごとのモバイル通信の下り平均通信速度トップは、ノルウェーで63.19Mbpsでした。
 
以下、アイスランドが58.68Mbps、カタールが55.17Mbps、シンガポールが54.71Mbps、オランダが53.42Mbpsと続いています。

 

 

固定回線の下り平均速度トップは、シンガポールで175.13Mbpsでした。以下、アイスランド153.03Mbps、香港138.31Mbps、韓国114.67Mbps、ルーマニア109.90Mbpsと続いています。

 

 

日本の平均通信速度(2018年10月)は、モバイル通信の下りが29.11Mbps、上りが9.02Mbpsで、順位は47位となっています。

 

 

固定回線は下り87.97Mbps、上り97.69Mbpsで、順位は16位でした。

 

インターネットでやり取りされるデータ量は、時間帯による変動が大きいことを示したのが以下のグラフです。

 

 

固定回線、モバイル回線ともに、現地時間夜9時頃にピークを迎え、朝の4時頃に向けて減少を続けます。
 
そして、朝10時頃までは急激に通信量が増え、その後も夜に向けて緩やかに通信量が増え続けています。

 
 
情報元:Ookla (1)(2)

 

 

またね。

 

 

ペタしてね