この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。
Appleは、2017年に睡眠追跡機器の販売とアプリ配信を行っていたBedditを買収しました。
この買収でApple Watchを使った睡眠追跡が可能になるのでは?と期待されたのですが、この一年、この件に関しての動きはほとんどありませんでした。
そしてようやく、Appleが新たな動きを見せています。
Appleに買収されて以降もBedditブランドは継続しており、今でも睡眠追跡装置(Beddit 3 Sleep Monitor)はApple Online Storeで販売されています。
今回、AppleがFCCから認証を受けたのはこの現行モデルのバージョンアップ版の可能性があります。
ただ、コードに記されたモデル番号は「3.5」となっており、それ程大きな変更点はないのかもしれません。
なお、Appleは先日、Bedditのクラウドサービスを停止しています。
この停止でAppleがいよいよ本格的な睡眠追跡機能を提供するかもと憶測を呼びましたが、今回FCCに認証を受けた新しい睡眠追跡装置はその第一歩なのかもしれません。
現在のBeddit 3 Sleep Monitorは、シーツの下に設置するセンサーなど比較的大掛かりな装置が必要であり、旅行先などでの追跡は現実的ではありません。
そのため、Apple Watchで睡眠追跡が可能になればと多くのユーザーが期待しています。
Appleが、Bedditを買収した時もApple Watchの新機能として睡眠追跡を追加するためという解釈が多くありました。
しかし、Apple Watchのユーザーの多くは寝ている間に充電しており、睡眠中にApple Watchを使用することは翌朝以降のバッテリー持続時間に直接影響します。
そのため、現時点でApple Watchを睡眠追跡に使うのはあまり現実的ではなく、Appleは何らかの対策を講じる必要があると考えられています。
情報元:9to5Mac
またね。



