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16日、Appleが、「Final Cut Pro」をアップデートし、最新版のバージョン10.4.4をリリースしています。

 

今バージョンでは多数の変更が加えられており、詳細は下記の通りです。

 

ワークフロー機能拡張 

  • 他社製機能拡張をアプリケーションインターフェース内で直接開けるように、Final Cut Proの機能を拡張 
  • 機能拡張ウインドウ、ブラウザ、およびタイムライン間でクリップをドラッグ&ドロップ 
  • 既存の他社製アカウントに接続して、プロジェクトへのアクセス、メディアのダウンロード、コンテンツの購入が可能 
  • 密接な統合により、機能拡張を使って、タイムライン再生、ナビゲーション、クリップマーカーなどを制御可能 
  • ワークフロー機能拡張には、共同作業(Frame.io)、ストックメディア(Shutterstock)、およびアセット管理(CatDV)のための各種ツールを用意

 

バッチ共有 

  • カメラLUTの有無を問わず、複数のクリップをブラウザ内で書き出してトランスコードすることで、デイリーおよびその他のレビューのターンアラウンド速度を改善 
  • 複数のプロジェクトを選択して書き出す 
  • バッチ共有をバンドルと組み合わせて、複数のファイルを1ステップで複数のフォーマットにエンコード 
  • 書き出しの進捗状況をバックグラウンド・タスク・ウインドウでモニタ

 

ビデオのノイズリダクション 

  • ドラッグ&ドロップできる高品質なノイズ・リダクション・エフェクトを適用して、グレインノイズやビデオノイズを低減 
  • シンプルなコントロールを使用して、ノイズリダクションの結果と量をすばやく調整 
  • インスペクタ内でノイズ・リダクション・エフェクトをドラッグすることで、処理順序を簡単に変更 
  • ビューアには一時停止時にノイズ・リダクション・エフェクトを表示し、スキミング時はエフェクトを無効にすることで、パフォーマンスを最適化 
  • 滑らかな継ぎ目を保持しながら、360°ノイズリダクションを360°ビデオクリップに適用

 

タイムコードウインドウ 

  • プロジェクトおよびソースタイムコードを1つ以上のフローティング・タイムコード・ウインドウに表示 
  • タイムコードウインドウをサイズ変更していずれかを2番目のウインドウにドラッグ 
  • クリップ名とロール名の表示/非表示を選択可能 
  • タイムコードウインドウ内のカラーコーディングはタイムライン内のロールのカラーに一致

 

比較ビューア 

  • 比較ビューアを開いてほかのフレームを参照し、プロジェクト内のカラーグレーディングの一貫性を保持 
  • タイムライン内の前後のクリップを参照フレームとしてすばやく選択 
  • 任意のイメージをフレームブラウザに保存して、後で比較ビューア内で参照

 

タイニープラネット 

  • 360ºビデオを非360ºプロジェクトに追加するときに“タイニープラネット”マッピングオプションを選択することで、全方位の楽しい外観を作成 
  • ロールおよびチルトパラメータを使用して、タイニー・プラネット・エフェクトを無限円柱にラップ 
  • パンパラメータを調整して、被写体をタイニープラネット内で水平方向に移動 
  • 視野をアニメートして、クローズアップから素材上を高く飛行するサテライトビューまで遷移
  •  “タイニープラネット”マッピングオプションを適用することで、360°タイトルおよびジェネレータに強力なワープ感を演出

 

その他の新機能 

  • クローズドキャプションを、FacebookなどのさまざまなWebサイトで使用されるSRTフォーマットで表示、編集、配信 
  • クローズドキャプションをビデオに焼き込んで、再生中に常に表示することを選択可能 
  • タイムライン内でドラッグしてセカンダリーストーリーラインを選択するときに、個々のクリップまたはセカンダリーストーリーライン全体の選択が可能に 
  • 任意の写真またはビデオにコミックフィルタを適用して、すばやくコミック風のイラストに変換。コミック風の外観はシンプルなコントロールを使って、インクのエッジ、塗りつぶし、滑らかさをきめ細かく調整可能

 

なお、同アプリの価格は34,800円ですが、既存のユーザーはMac App Store(ソフトウェアアップデート)よりアップデート可能です。

 

 

 

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