この情報は、iPhone Maniaさんのブログで知りました。
調査会社のIDCによると、2018年第3四半期(2018年7月〜9月)における世界スマートフォン出荷台数全体は前年同期比で6%減少し、4四半期連続での減少となりました。
出荷台数トップ3はSamsung、Huawei、Appleの順で、Appleのシェアは13.2%です。
DCが現地時間11月1日に発表した、2018年第3四半期(2018年7月〜9月)における世界全体のスマートフォン出荷台数は3億5,520万台で、前年同期比で6.0%のマイナス成長となりました。
特に、世界のおよそ3分の1のスマートフォンが使われる中国市場においては出荷台数の減少傾向が続いており、6四半期連続で出荷台数が前年同期を割り込んでいます。
世界のスマートフォン出荷台数は、4四半期連続で減少していますが、5Gサービス開始などがきっかけとなり、2019年には減少は食い止められるだろうとIDCは予測しています。
Appleの出荷台数は4,690万台で、シェアは13.2%と推定されています。
前年同期から出荷台数はほぼ横ばいですが、シェアは0.8ポイント上昇しています。
ホリデーシーズンである2018年第4四半期(10月〜12月)には、10月に発売されたiPhone XRの効果で出荷台数が伸びると見込まれています。
また、2018年の新モデルであるiPhone XS/XS Max/XRの発売にあわせて、旧モデルが値下げされたことで、iPhoneシリーズの販売構成にも変化が生じるとみられます。
シェアトップに立ったのは、同四半期に7,220万台を出荷し、20.3%のシェアを獲得したSamsungでした。
しかし、Samsungの出荷台数は前年同期比で13.4%減と2桁のマイナスとなっており、シェアも1.8ポイント落ちています。背後には、2位のHuaweiがシェア14.6%で迫っています。
Samsungの苦戦についてIDCは、以前はミッドレンジ、ローエンドモデルの出荷台数が多かったインドやインドネシアといった成長市場において、XiaomiやOppo、Vivoといった中国系メーカーがシェアを伸ばしているためだろうと分析しています。
ランキング上位に登場するメーカーのうち、目立つのは低価格を武器にする中国系メーカーの躍進です。
Huaweiは前年同期比32.9%増、Xiaomiが21.2%増と、出荷台数を大きく伸ばしています。
情報元:IDC
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